2018/05/14

カタルーニャ語

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動画を載せているだけでは、YouTubeと何ら変わらず、ブログの意味がないのでたまには昔ながらの手法、写真と文字で記事を書くことにします。

さて、今回のネタはカタルーニャ語。
ここバルセロナでは、スペイン語以外にカタルーニャ語と言うのが話されています。
小学校では確か義務教育となっていますし、昨今の独立運動ブームの影響もあり特に市役所など公の表記には、カタルーニャ語のみが使われていたりします。

実際はと言うと、巷では都市と田舎などによっては違いますがスペイン語とカタルーニャ語は、大体半々で使われている感じです。また、またバルセロナに住む外国人の場合はほぼ100%がスペイン語で生活していて、そんな私も20年住んでいますが日常はこれまでスペイン語のみでやって来ました。

ただ、カタルーニャ語が分かればもっと便利かなと言う普段からの思いと、ひょんなことからカタルーニャ語を習う事になり今年1月より悪戦苦闘しながらやっています。

それで、半年近く勉強して気が付いた事を書いてみると。。
カタルーニャ語って結局はスペイン語に非常に似ていて、いわゆる方言と言うレベルです。
日本で言うと、標準語をスペイン語としてカタルーニャ語を方言とすると、その差はテレビで聞く普通の標準語と少し前の地方の老人が話す東北弁や九州弁のレベルの差と言うところです。

ちなみに、うちの母親は子供の頃に滋賀県の山間部で生まれ育ったんですが、私が小学生の頃に夏休みにその田舎へ一度行ったら年寄り達の言葉が何を言っているかサッパリ解らなくて、母に通訳してもらったの憶えてます。 そう昔のテレビの無かった頃、そのだいぶ以前は、日本は今では想像できないほど言葉が地方によって違ったんですよね。

さて、方言と言語の境目とは何か?
と調べてみると、ハッキリした境目は無く一つの基準としてはお互いが理解できるかどうか?と言うのがあるのですが、その基準から言えば滋賀県の山間部では日本語と違う言語が話されていたことになりますね(笑。

ところで、カタルーニャ人に方言と言うと非常に怒る人がいて
「違う言語だ!」
ついでに聞いても無いのに
「違う国だ!」
となるのですが...

まあホント、困ったちゃんが多くて...

私も困っちゃいます(笑