2013/03/29

バルセロナへの道 その1

 よく、宿泊された方から受ける質問に
「どうしてスペインに住もうと思ったのですが?」と言うのがあって
既に今までに何百回も聞かれたのですが・・ 

たぶん何気に皆さんそれを聞かれると思うのですが
これって聞かれる立場からすると同じ話を何百回も話さなければならず
結構キツイんですよね。
それと、子供のころからスペインにとか、建築にとかサッカーに憧れて
来たと言う様な単純な理由でならともかく、私がここに住む事になった経緯は
全くそう言う訳で無く、今まで聞かれる度にかいつまんでお話はするのですが
本当のところを上手く伝えきれない歯がゆさをいつも感じていました。

と言う訳で、聞かれのもキツイですし話すのも、またキツイので

「どうしてスペインにバルセロナに住む事になったのか?」 を

新シリーズ
       「バルセロナへの道」 として

その長い道のりを、途中に旅行話等のエピソードも入れながら 語っていきたいと思います。
ただ、かなりの時間が経過して過去の記憶も既に曖昧なところもあり
少しづつ思い出しながら、ゆっくりペースで 時々このブログにUPしていきます。

さて、まず第一回目の今日は、スタート地点です。
sinihon.jpg
成田でも関空(その当時は工事中)でもなく
私の長い~旅、バルセロナに辿り着くまで約10年かかったそれは
なぜか1988年(昭和63年)ここ↑京都の舞鶴港から始まりました。
ちなみに8月、蒸し暑い夏だったのをよく憶えています。

ところで行こうと決めたのは、実はその日の確か夕方でした (笑
京都駅から舞鶴行きの電車に乗り深夜発の小樽行きのフェリーで
一路、北海道へ。
荷物も何も無く手ぶら。
財布の中の一枚のキャッシュカードが頼りの旅の始まりです!

この、続きは次回 >>

余談ですが・・
日本を出たのは翌年、昭和の最後64年の3月なのですが
私がテレビで最後に見た日本の芸能人って↓ 


WINK201.jpg  でした。