2015/11/22

カタルーニャ独立で語られない不都合な真実

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今回の話題はカタルーニャ独立問題。

今日が大阪のダブル選挙で、勝てば再び大阪都構想が再び先で問われることになるようです。

さて、ここカタルーニャ州のスペインから独立する是非を問う選挙があり日本でもそれがニュースとなって知っておられる方も多いのですが、選挙の結果は独立となりました。

実際に、独立できるかは本当のところは誰にも分からない、難しいと思いますがそれはさておいて。

日本の方は知られていないと思いますが、独立の選挙の結果は実は投票の総数では実は賛成派は反対派に数の上では負けました
にも関わらず独立派が勝ったとなっているのは、今回の選挙は独立の是非を問う直接選挙ではなくて州の議員を選ぶ選挙で、独立派政党が反対派政党を議員数で僅差で勝ったからです。

ちなみに、ここカタルーニャ州の選挙制度は、日本で言う一票の格差問題があって都会に比べて田舎の方が、1票の価値が非常に大くなっていてその点で、投票総数で反対する人が過半数を越えたにも関わらず独立派が勝ったと言うカラクリ。

あと、報道されていない不都合な事実として幾つかあるのですが、それはまた機会があれば書くことして

独立自体が、例え現行制度上で選挙で勝ったとしても半分の住人を切り捨てての独立となるわけで、果たしてそれで良いのか?都構想とは比べものにならない、ここに住む人の将来に関わる大きな事を多数決で、それも僅差でグレゾーンを残したままの結果で決めることの恐ろしさ。

それはサッカーのバルサVSレアルの様な単純な問題ではありません

と、こう言うことを言っていると酷いバッシング、執拗な嫌がらせを受ける最近のバルセロナ。

半数にも達する人間の言論の自由が許されない現状、まるで昔の戦前の日本の様な異常さが漂う、それがこの独立問題の知られざる一面です。


・・・ と言う様なことが地元リベラルなインテリ層を中心に巷で語られているようです。

ちなみに、私は関係ありません。(笑)


まあ、主義主張もいいですが
仲良くやるのが一番ですよね。