2018/05/14

日本人って、弱くて脆いものですよ

いつも思ってることに、基本的にはあまり盗難被害についてはくどく書いたり言ったりするのは、したくないなと。

その理由は、それで心配し過ぎて旅行を断念したり、本意で無い団体ツアー旅行に参加することで、結局はバルセロナを楽しめない人が出るからです。とは言っても、ここ数回の「HILLチャンネル」でも言いましたが、相変わらず被害に遭う人がいて、またその事例を見ると初歩的なミスが全てで、うちのサイトに書かれていることをただ実践していれば全員が何も盗られずに済んだはずでした。

何とか被害を減らしたいと言う真剣な思いがあるのですが、
ナメテかかっていると言うか、親の心、子知らずと言うのか...
バルセロナウォーカーを読んで来たと言われるのにも関わらず、まるっきり出来ていない人が多いのにビックリします。

ところで日本人って泥棒とは無縁の世界で日常暮らしているそのせいか、被害に遭うと金額の多少に関わらずたった千円ほどでも精神的にボロボロになる人がいて、見ていてそれは本当に弱くて脆いものです。もちろん困っている人は助けて、その時に出来るアドバイスをしますが.. 「どうして、読んだことを実践しなかったの?」と、一方で残念無念な思いに駆られます。

ハッキリ言ってパスポートや高額の現金、スマホそれらが盗られるのは泥棒に文句言う以前に自分自身に問題があるからで、山にトレッキングに行くの雨具も持たず、普段着やスニーカーで行くのとそれは同じ。天候が崩れたら、山のに文句言いますか? 当たり前ですが全て自分の責任。簡単に避けられたことで実践できたことだったのに、それををしなかったのですから当然です。

きつい事言うようですけど、たった数日のことなのに何でしないの?と呆れると同時に、まだまだ記事伝え方に改善の余地ありなのかと痛感する今日この頃です。
2018/05/14

カタルーニャ語

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動画を載せているだけでは、YouTubeと何ら変わらず、ブログの意味がないのでたまには昔ながらの手法、写真と文字で記事を書くことにします。

さて、今回のネタはカタルーニャ語。
ここバルセロナでは、スペイン語以外にカタルーニャ語と言うのが話されています。
小学校では確か義務教育となっていますし、昨今の独立運動ブームの影響もあり特に市役所など公の表記には、カタルーニャ語のみが使われていたりします。

実際はと言うと、巷では都市と田舎などによっては違いますがスペイン語とカタルーニャ語は、大体半々で使われている感じです。また、またバルセロナに住む外国人の場合はほぼ100%がスペイン語で生活していて、そんな私も20年住んでいますが日常はこれまでスペイン語のみでやって来ました。

ただ、カタルーニャ語が分かればもっと便利かなと言う普段からの思いと、ひょんなことからカタルーニャ語を習う事になり今年1月より悪戦苦闘しながらやっています。

それで、半年近く勉強して気が付いた事を書いてみると。。
カタルーニャ語って結局はスペイン語に非常に似ていて、いわゆる方言と言うレベルです。
日本で言うと、標準語をスペイン語としてカタルーニャ語を方言とすると、その差はテレビで聞く普通の標準語と少し前の地方の老人が話す東北弁や九州弁のレベルの差と言うところです。

ちなみに、うちの母親は子供の頃に滋賀県の山間部で生まれ育ったんですが、私が小学生の頃に夏休みにその田舎へ一度行ったら年寄り達の言葉が何を言っているかサッパリ解らなくて、母に通訳してもらったの憶えてます。 そう昔のテレビの無かった頃、そのだいぶ以前は、日本は今では想像できないほど言葉が地方によって違ったんですよね。

さて、方言と言語の境目とは何か?
と調べてみると、ハッキリした境目は無く一つの基準としてはお互いが理解できるかどうか?と言うのがあるのですが、その基準から言えば滋賀県の山間部では日本語と違う言語が話されていたことになりますね(笑。

ところで、カタルーニャ人に方言と言うと非常に怒る人がいて
「違う言語だ!」
ついでに聞いても無いのに
「違う国だ!」
となるのですが...

まあホント、困ったちゃんが多くて...

私も困っちゃいます(笑




2017/01/02

クリスマスのイルミネーション

クリスマスシーズンは、あちこちでライトアップが行われていますが、人気は・・・

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カサ・ミラは、シンプル。
電気が付いていない飾り付けを昼間見るとちょっとマヌケな感じ。





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カサ・バトリョは、雪がテーマ。
いつもカサ・バトリョを見ている私は新鮮で可愛い飾りだと思うのですが、観光で来られた方には不評のよう。
デコレーションされているカサ・バトリョではなく、普通の外観を撮影したいそうです。
残念ですが、1月9日まではこのまま。




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一番のお勧めは、あまり観光客が訪れないサン・パウ病院のプロジェクト・マッピング。
無料でこれを見れるなんてとっても得した気分。
しかし、毎日行われているという訳ではないので見られた方はラッキーですよ~。
次に見られるのは、1月5,6日です。




(バルセロナの風景)
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グラシア通りの噴水。
これは時期を問わずライトアップされています。



2017年もよろしくお願いいたします。


By. ジョランダ
2016/12/10

凱旋門あたり

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凱旋門。
パリの凱旋門と比べるとゴージャス感に欠け、歴史も浅く、特に見どころがあるという
場所でもないのですが、週末は多くの人で賑わいます。
その訳は...




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こんな1920年代風の写真を撮影をしてくれる人や




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カエルのピアニスト





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シャボン玉アーティスト
子供のころにストローで作ったシャボン玉とは桁違いの大きさ





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シャンソンのピアノ弾きと歌い手の操り人形、などなど
多くのストリート・アーティストが集まって子供も大人も楽しめる場所なのです。
一番近い観光地は歩いて10分のピカソ美術館でしょうか。
アーティストたちの上演の時間も適当なので、時間のある方は凱旋門あたりでのんびりするのも
お勧めです。




(バルセロナの風景)
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カガネル。
これはカタルーニャだけで言われていることですが、キリストが生まれた際
馬小屋にこんな人がいたとか。
家庭の幸せ、繁栄を呼ぶ人形らしいです。
私の友人は、トイレに飾っていますが・・・・




by,ジョランダ